ゼロから始める AppleScript
MacOSX を使い始めて、もう4年になる。
が、この4年間でほとんど使ってこなかった機能が3つある。
Terminal.app
フォルダアクション
AppleScript
いずれも使い方を覚えれば、単調な繰り返し作業や、GUI 主体の OS・アプリ の機能で実行出来ない操作を行うことが出来て、便利であろうなとはずっと思っていたのだけど。
Automator は時々使うのだけど、多少複雑な作業を行おうとすると、痒いところに手が届かない思いをすることがある。
という訳で、一念発起、AppleScript に挑戦することにした今日この頃。
手始めに、Finder のヘルプメニューから AppleScript の項目へアクセス。そこにある、AppleScript Web サイトにアクセスすると、…、404。
一応、公式サイトは見つけた;AppleScript: The Language of Automation
ここの Examples にいくつかの使用例が挙がっているが、関数(?)そのものの意味は、簡単な英語とはいえ、説明がなされていないので、とっかかりとしては自分には難易度が高い。
なにか辞書的なものがあれば、と検索して見つけたのがコレ;
AppleScript 基本用語辞書(Macintosh / 学習&教育)
ダウンロードしたファイルを解凍すると、そこには Classic アプリケーションが…。しかし、諦めるのはまだ早い、同梱の AppleScript Dictionary フォルダ内の Basic フォルダにいくつかの html ファイルとフォルダがある。この中の index.html を Safari で開くと、ご覧の通り!

この index.html をブックマークに登録しておけば、簡易 AppleScript 辞書の出来上がり。ただ、AppleScript Dictionary フォルダを別のディレクトリに移動すると、このブックマーク自体リンク切れを起こすし、同梱のファイル・フォルダを移動すると、辞書の中でリンク切れが発生するので、注意が必要。
さぁ、これで完璧、と思っていたけど、そうは甘くなかった。
語学学習に例えると、この辞書は文法書の役割を果たすものと捉えたほうがいいようだ。これに加えて、スクリプトエディタ.app のファイルメニューから 用語説明を開く… を選択すると、各アプリ固有の命令を調べることが出来る。/Library/Scripts のスクリプトや公式サイトのそれと、この辞書とスクリプトエディタの説明を交互に睨めっこしながら勉強していかなければ。
参考書を買うのが近道かもだが、買ったら買ったで満足してロクスッポに読まないまま、分かった気になってそこで止まってしまう。そんなことは今までにも少なからずあったので、せっかくだから、チマチマと作っては手直しを繰り返していこう。
そう、単純作業を涼しげな顔でいくつもこなしてくれる AppleScript のように。
(BGM はこれで。)
が、この4年間でほとんど使ってこなかった機能が3つある。
Terminal.app
フォルダアクション
AppleScript
いずれも使い方を覚えれば、単調な繰り返し作業や、GUI 主体の OS・アプリ の機能で実行出来ない操作を行うことが出来て、便利であろうなとはずっと思っていたのだけど。
Automator は時々使うのだけど、多少複雑な作業を行おうとすると、痒いところに手が届かない思いをすることがある。
という訳で、一念発起、AppleScript に挑戦することにした今日この頃。
手始めに、Finder のヘルプメニューから AppleScript の項目へアクセス。そこにある、AppleScript Web サイトにアクセスすると、…、404。
一応、公式サイトは見つけた;AppleScript: The Language of Automation
ここの Examples にいくつかの使用例が挙がっているが、関数(?)そのものの意味は、簡単な英語とはいえ、説明がなされていないので、とっかかりとしては自分には難易度が高い。
なにか辞書的なものがあれば、と検索して見つけたのがコレ;
AppleScript 基本用語辞書(Macintosh / 学習&教育)
ダウンロードしたファイルを解凍すると、そこには Classic アプリケーションが…。しかし、諦めるのはまだ早い、同梱の AppleScript Dictionary フォルダ内の Basic フォルダにいくつかの html ファイルとフォルダがある。この中の index.html を Safari で開くと、ご覧の通り!

この index.html をブックマークに登録しておけば、簡易 AppleScript 辞書の出来上がり。ただ、AppleScript Dictionary フォルダを別のディレクトリに移動すると、このブックマーク自体リンク切れを起こすし、同梱のファイル・フォルダを移動すると、辞書の中でリンク切れが発生するので、注意が必要。
さぁ、これで完璧、と思っていたけど、そうは甘くなかった。
語学学習に例えると、この辞書は文法書の役割を果たすものと捉えたほうがいいようだ。これに加えて、スクリプトエディタ.app のファイルメニューから 用語説明を開く… を選択すると、各アプリ固有の命令を調べることが出来る。/Library/Scripts のスクリプトや公式サイトのそれと、この辞書とスクリプトエディタの説明を交互に睨めっこしながら勉強していかなければ。
参考書を買うのが近道かもだが、買ったら買ったで満足してロクスッポに読まないまま、分かった気になってそこで止まってしまう。そんなことは今までにも少なからずあったので、せっかくだから、チマチマと作っては手直しを繰り返していこう。
そう、単純作業を涼しげな顔でいくつもこなしてくれる AppleScript のように。
(BGM はこれで。)
xxx が xxx な Mac アプリケーション トップ10
Digg - 10 Essential Mac Apps to Install After a Reformat
ということで、こういったアプリケーション紹介は何度となく目にする。
「Mac を買ったらすぐに入れたい 10 のアプリ」であったり、
「Switcher にお薦めしたいアプリ 10 選」であったり。
それだけ、昨今の Mac 人気が上昇してきているということか。
せっかくなので、自分用にリンクをまとめてみよう;
1.SafariStand
- Safari の機能を強化する SIMBL プラグイン -
先ずアプリをダウンロードするにはブラウザを起動する必要がある。
そのブラウザ;Safari を快適に利用するにはこれなしではあり得ないし、
自分にはこれだけで必要十分な、日本製プラグイン。
2.GreaseKit
- Safari 上で UserScript を利用可能にするプラグイン -
SafariStand だけで必要十分じゃなかった、これまた日本製の Safari 用プラグイン。
Macの手書き説明書さんのこちらのページに、動画付きで分かりやすい、
具体的なユーザスクリプトの説明があるので参考にされたし。
3.Butler
- 多機能ランチャ -
一言で説明するなら、多機能ランチャというしかないけど、
アクセス出来る項目とそのアクセス方法の多彩さはわかばマークのMacの備忘録さんが
丁寧に解説されている。既に Butler を使用している人も、新発見があるやもなので、必見。
4.VLC media player for Mac OS X
- 万能動画プレイヤー -
MacOSX 純正の QuickTime Player では再生出来ない形式の
動画をあらかた再生出来る、万能動画プレイヤー。
MPlayer というアプリも VLC 同様に数多の形式の動画ファイルの再生に対応しているが
毎年四月某日に公式サイトがアレな点で、自分は VLC を推したい。
5.Perian と Flip4Mac
- QuickTime 用プラグイン -
前述の VLC をインストールしただけでは、ウェブ上の QuickTime 非対応な動画コンテンツを
ブラウザ上で再生することは出来ない。そこで必要になってくるのが、
この Perian と、Flip4Mac 。この二つをインストールしておけば、
ローカルの動画ファイルは QuickTime Player で、ウェブ上のコンテンツはブラウザ上で
再生することが可能になる。
6.ImageWellか、Skitch
- 気楽に画像編集、スクリーンショットも撮れる -
いつの間にか、ImageWell にもスクリーンキャプチャ機能が付いて、
似たようなポジションにある、お手軽画像編集ソフトがこの 2つ。
違いというか、使い分け方を挙げるとすれば、個人的には、
ImageWell は従来の MacOSX ネイティヴなインターフェイスで、画像編集向き、
Skitch はその独特のインターフェイスが特徴的であり、スクリーンショット向き、
という印象を持っている。
- 追記 -
Skitch は要登録のフリーウェア、
ImageWell は最新ヴァージョンよりシェアウェアとなっている。
7.NewsFireか、NetNewsWire
- RSSリーダー -
これに関しては、いつか一つのエントリとして、詳しく書きたい。
自分は昨年、この二つがシェアウェアであった頃レジストしたのだが、
こんな素晴らしいアプリケーションをフリーウェアとした開発者方には
敬意を表さざるを得ない。それぞれ購入後半年もしないうちに
フリーになったけど、十分元は取らせていただいている。
ただ、どちらを常用するべきか、ずっと試行錯誤中…。
8.Caffeine
- ディスプレイのスリープ管理 -
メニューバーに常駐するアプリケーションで、
クリックする毎にディスプレイのスリープを無効・有効にすることが出来るというもの。
動画の視聴の際に便利。
soundscape outさんの紹介されたメニューバーアイコンに置き換えると、
Leopard の純正メニューエクストラとの見た目の相性も抜群。
都合11個紹介したけれども、
注意するべきは Safari や QuickTime 、及び MacOSX 自体のアップデータ等を
インストールする際は、プラグインの類いは一旦アンインストール
(所定のディレクトリから待避)しておくのが、不具合を未然に防ぐ上で必要不可欠である。
また、プラグインの旧ヴァージョンのリンクが消失する場合も考慮に入れて、
アップデート時には、現ヴァージョンのバックアップは必須と言えよう。
何もプラグインに限った話ではなく、殊にインストーラ経由でインストールしたアプリは
アップデートの前に一旦アンインストールしておく位しておいたほうが転ばぬ先の杖であろう。
長々と、柄にもなく真面目なことを書いてしまった。
本当は、こういう記事って
「自分の師匠が見えない金蠅に悩まされた時にお奨めのアプリ 10選」とか
「スチュアートも火星で使っていた!宇宙で役に立つ、10 のMac アプリ」ってタイトルでも別にいいんじゃないかっていう、ヤジを飛ばしたかっただけなんだけど。
ということで、こういったアプリケーション紹介は何度となく目にする。
「Mac を買ったらすぐに入れたい 10 のアプリ」であったり、
「Switcher にお薦めしたいアプリ 10 選」であったり。
それだけ、昨今の Mac 人気が上昇してきているということか。
せっかくなので、自分用にリンクをまとめてみよう;
1.SafariStand
- Safari の機能を強化する SIMBL プラグイン -
先ずアプリをダウンロードするにはブラウザを起動する必要がある。
そのブラウザ;Safari を快適に利用するにはこれなしではあり得ないし、
自分にはこれだけで必要十分な、日本製プラグイン。
2.GreaseKit
- Safari 上で UserScript を利用可能にするプラグイン -
SafariStand だけで必要十分じゃなかった、これまた日本製の Safari 用プラグイン。
Macの手書き説明書さんのこちらのページに、動画付きで分かりやすい、
具体的なユーザスクリプトの説明があるので参考にされたし。
3.Butler
- 多機能ランチャ -
一言で説明するなら、多機能ランチャというしかないけど、
アクセス出来る項目とそのアクセス方法の多彩さはわかばマークのMacの備忘録さんが
丁寧に解説されている。既に Butler を使用している人も、新発見があるやもなので、必見。
4.VLC media player for Mac OS X
- 万能動画プレイヤー -
MacOSX 純正の QuickTime Player では再生出来ない形式の
動画をあらかた再生出来る、万能動画プレイヤー。
MPlayer というアプリも VLC 同様に数多の形式の動画ファイルの再生に対応しているが
毎年四月某日に公式サイトがアレな点で、自分は VLC を推したい。
5.Perian と Flip4Mac
- QuickTime 用プラグイン -
前述の VLC をインストールしただけでは、ウェブ上の QuickTime 非対応な動画コンテンツを
ブラウザ上で再生することは出来ない。そこで必要になってくるのが、
この Perian と、Flip4Mac 。この二つをインストールしておけば、
ローカルの動画ファイルは QuickTime Player で、ウェブ上のコンテンツはブラウザ上で
再生することが可能になる。
6.ImageWellか、Skitch
- 気楽に画像編集、スクリーンショットも撮れる -
いつの間にか、ImageWell にもスクリーンキャプチャ機能が付いて、
似たようなポジションにある、お手軽画像編集ソフトがこの 2つ。
違いというか、使い分け方を挙げるとすれば、個人的には、
ImageWell は従来の MacOSX ネイティヴなインターフェイスで、画像編集向き、
Skitch はその独特のインターフェイスが特徴的であり、スクリーンショット向き、
という印象を持っている。
- 追記 -
Skitch は要登録のフリーウェア、
ImageWell は最新ヴァージョンよりシェアウェアとなっている。
7.NewsFireか、NetNewsWire
- RSSリーダー -
これに関しては、いつか一つのエントリとして、詳しく書きたい。
自分は昨年、この二つがシェアウェアであった頃レジストしたのだが、
こんな素晴らしいアプリケーションをフリーウェアとした開発者方には
敬意を表さざるを得ない。それぞれ購入後半年もしないうちに
フリーになったけど、十分元は取らせていただいている。
ただ、どちらを常用するべきか、ずっと試行錯誤中…。
8.Caffeine
- ディスプレイのスリープ管理 -
メニューバーに常駐するアプリケーションで、
クリックする毎にディスプレイのスリープを無効・有効にすることが出来るというもの。
動画の視聴の際に便利。
soundscape outさんの紹介されたメニューバーアイコンに置き換えると、
Leopard の純正メニューエクストラとの見た目の相性も抜群。
都合11個紹介したけれども、
注意するべきは Safari や QuickTime 、及び MacOSX 自体のアップデータ等を
インストールする際は、プラグインの類いは一旦アンインストール
(所定のディレクトリから待避)しておくのが、不具合を未然に防ぐ上で必要不可欠である。
また、プラグインの旧ヴァージョンのリンクが消失する場合も考慮に入れて、
アップデート時には、現ヴァージョンのバックアップは必須と言えよう。
何もプラグインに限った話ではなく、殊にインストーラ経由でインストールしたアプリは
アップデートの前に一旦アンインストールしておく位しておいたほうが転ばぬ先の杖であろう。
長々と、柄にもなく真面目なことを書いてしまった。
本当は、こういう記事って
「自分の師匠が見えない金蠅に悩まされた時にお奨めのアプリ 10選」とか
「スチュアートも火星で使っていた!宇宙で役に立つ、10 のMac アプリ」ってタイトルでも別にいいんじゃないかっていう、ヤジを飛ばしたかっただけなんだけど。
R.I.P., harurin さん
Mac を買ってすぐの頃、色んなフリーウェアを探していた時に出会ったサイト、Woodenships 。
その Woodenships の管理人さん;harurin さんが永眠されたとのこと。
メールのやり取り等があった訳でもないけど、
自分は今、何故か非常に寂しい思いでいっぱい。
ネット越しにでもその温かい人柄に知らず知らずのうちに癒されてきてたんだなぁと今更ながら痛感する。
ありがとう、harurin さん、R.I.P. 。
その Woodenships の管理人さん;harurin さんが永眠されたとのこと。
メールのやり取り等があった訳でもないけど、
自分は今、何故か非常に寂しい思いでいっぱい。
ネット越しにでもその温かい人柄に知らず知らずのうちに癒されてきてたんだなぁと今更ながら痛感する。
ありがとう、harurin さん、R.I.P. 。



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